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小山龍介のワーキング・リラックス

ベランダに出て、太陽にあたる効果

ベランダに出て朝日を浴びることによって、体調と気持ちをしっかりと整える。シンプルなハックですが、効果は絶大です。

 朝、太陽の光を浴びることは、とても大切なこと。体内のリズムは、光によってコントロールされています。

 光の入らない部屋に入れられると、体内時計は1時間ずつ後ろにずれていくことが知られています(こちらでも書かれていますね!)。つまり、体は1日25時間の周期となっているのです。そのズレを24時間に調整するトリガーになっているのが、太陽の光というわけです。朝、太陽の光を浴びることは、体内時計をちゃんと24時間に調整するという意味を持っています。

 海外旅行から戻ったときの時差ぼけを解消するのも、やはり太陽の光。なるべく太陽の光を全身に浴びる、というのは日本と海外を行き来している人からもらった時差ぼけ防止のアドバイス。やってみるとなるほど、効果を実感しました。

 朝、太陽の光に当たるということは、それくらい大きな効果があるのです。

 太陽の効果は、体調だけにとどまりません。人間にとって、特に日本人にとって太陽は、精神的にも特別な存在とされていて、天照大神として神格化されています。宗教の複雑な展開は分かりませんが、太陽を拝めることに素朴な感謝を捧げることは、気持ちを落ち着かせてくれます。太陽に限らず、何かに「感謝する」というのは気持ちのいいもので、それを太陽に向かって行うとさらに、エネルギーまでもらえる感じがします。太陽を眺め、何の欲得もない、素直で素朴な「ありがとうございます」をつぶやくことが大切です。こうした感謝の儀式を、晴れている日にはいつも、ベランダに出て行っています(特に、宗教とは関係なく、です)。

全文は日経ウーマンオンラインでご覧いただけます。

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