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Twitterの「楽しみ方」から
「政治のオープン化」まで

スペシャルビジネス

津田大介氏が語る
Twitterの「楽しみ方」から
「政治のオープン化」まで(3/6ページ)

2009.12.27

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津田流「Twitterの始め方」

 Twitterはアカウントを取っただけでは何も起こらない。つぶやいても、言葉は虚空に吸い込まれていくだけだ。

 では、どうすればTwitterを楽しめるのか。津田さんはまず100人をフォローしようと言う。50人くらい知り合いばかりをフォローしているとmixiと同じような世界しか開けない。

 「100人の半分くらいは、自分の知り合いとか、知っている人とかファンの人とかで、あとの50人くらいは単純に発言が面白かったり、自分の発言にリプライ(返信)で絡んできてタイムラインで見に行って、ぜんぜん知り合いじゃないけど、この人の発言面白いなという人がいい。そういうバランスでフォローすると、つまり半々くらいの割合にすると、Twitterらしさが楽しめる」

 では、フォロー数に限界はあるのだろうか。

 「慣れてきた時に全部の発言を追って楽しめる量ってたぶん300前後だと思うんですね。200から500の間くらいが、TwitterのTwitterらしさみたいなものが一番分かる。すべてとは言わないまでも、だいだいの発言を追い切れる。慣れてくるとそれくらいまで増やしてみると、楽しいと思うんですよね。ただもう500を越えると基本的に情報のコントロールはきかなくなってくるので、また違ったTwitterの風景というのが見えてくる」

 その風景も気になるが、とにかく目指せ100人フォロー、というのが最初の目標だ。

 「もう一つ覚えてほしい機能が、リムーブ。この人は人間的には嫌いじゃないけど、タイムラインはつまらないなあと思ったら外すこともできる」と津田さんは言う。

 SNSではお義理の付き合いもなかなか断り切れないが、Twitterでは、そこをどれだけ気楽に割り切ってできるかが、自分のタイムラインを楽しめるかどうかのコツになる。

 また、Twitterの公式ページは機能が少なく説明もないので、初心者が始めるなら携帯電話で「モバツイッター」から始めるのがわかりやすくていい。

津田氏のTwitter画面。書き込まれたつぶやきが気に入って「フォロー」すると、左上画像下が図のように「フォロー中」になる。
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