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草食男子、新語・流行語大賞でトップテンに(1/3ページ)

名づけ親の深澤真紀さんと小池徹平さんが受賞

2009.12.02

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(大塚 葉=キャリワカ編集部)

 その年のトレンドや世相を反映した新語、流行語。その発生源周辺の人に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞」の2009年版が12月1日に発表された。
 今回は、キャリワカやアソシエオンラインでもおなじみのコラムニスト・編集者の深澤真紀さんによる「草食男子」がトップテンに入った。
 大賞は「政権交代」(受賞者は鳩山由紀夫内閣総理大臣、小川敏夫民主党広報委員長)。トップテンにはこのほか「こども店長」(加藤清史郎:俳優)、「事業仕分け」(行政刷新会議と事業仕分け作業チーム)、「新型インフルエンザ」(木村盛世厚生労働省医系技官)、「脱官僚」(渡辺喜美衆議院議員)、「派遣切り」(関根秀一郎:派遣ユニオン書記長)、「ファストファッション」(益若つばさ:ファッションモデル)、「ぼやき」(野村克也元楽天監督、野村沙知代)、「歴女」(杏:ファッションモデル)が選ばれた。

 「草食男子」が、「2009ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに入った。発表・表彰式には名づけ親のコラムニスト深澤真紀さんのほかに、草食男子の代表(?)として、タレントの小池徹平さんも登場。深澤さんと一緒に表彰盾を受け取った。

「2009ユーキャン新語・流行語大賞」発表会場で、表彰盾を手にする深澤真紀さんと小池徹平さん(写真:山田 愼二、以下同)

 草食男子とは、恋愛やセックス、消費に対して淡白な最近の若い男性に深澤さんが命名したもの。この言葉が世に出たのは、3年前である。深澤さんが、ウェブサイト「日経ビジネスオンライン」の連載「U35男子マーケティング図鑑」で、2006年10月に取り上げた(参考記事はこちら)。

 深澤さんは受賞の喜びを、「名づけてから3年以上たって賞をいただいたことに驚いています。最近では海外からの取材も増えました。草食男子は日本だけでなく海外にも進出しているようです」とコメント。一方テレビドラマ「おひとりさま」(TBS系)に出演中の小池さんは、自分は草食男子か分からない、としながらも「今、ドラマで草食男子を演じさせてもらっているので、賞をいただきうれしいです」と語った。

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