民主党が政権を取って2カ月。不慣れなせいもあるだろうが、ひと言で表せばガタガタだ。
矛盾がたくさん噴出している。
だが、なぜ支持率が落ちないのか。
例えば11月24日付の産経新聞の調査でも支持率は上がっている。
産経新聞は最も民主党に対して批判的な新聞だ。この産経でさえ前回よりもなぜか支持率が上がり、他紙もすべて60%台を維持している。
「ガタガタ」民主 これだけの理由
なぜ支持率は落ちないのか。
これがジャーナリストなどプロの中では、いわば疑問となっている。
では、どこがガタガタなのか。
前回(11月19日「鳩山、オバマの間にある三つの重大なズレ」)でも述べたが、例えば普天間の米軍基地移設問題だ。
最初、民主党は移設先を国外か、少なくとも県外と言っていた。だが実際には県内、それも辺野古に落ち着く可能性がある。
そうなると、これは沖縄県民に対する裏切り行為と言えるだろう。
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