ビジネス用スキャナーのジャンルとしてすっかり定着した感のあるドキュメントスキャナーに新モデルが登場した。ScanSnap S1300は、ドキュメントスキャナーの定番メーカーPFUの最新モデルだ。
増え続けて管理に苦しむ机上の書類をどうにかしたいと、ドキュメントスキャナーの購入を検討している方も少なくないだろう。この製品はコンパクトなので、個人やSOHOでの利用にも向いている。早速実力をチェックしていこう。
ScanSnapシリーズには、大型ボディーの上位モデルと、モバイルまで視野に入れたコンパクトな小型モデルの2種類がラインナップされている。今回登場したScanSnap S1300は、小型モデル「ScanSnap S300」シリーズの後継機だ。使わない状態のサイズは、284×99×77ミリ。ちょうど、牛乳の1リットルパックをやや大きくして、横にしたと想像するとわかりやすい。
利用する際には、用紙をセットするためのホルダーを立ち上げることになるが、それでも非常にコンパクトだ。このホルダーは本体のスイッチや、ホコリよけのフタを兼ねている。使うときにふたを開けるようなイメージで作業できる。
一般的な机上に設置して、使うときだけふたを開く使い方なら、置き場所に困ることはまずないだろう。
パソコンとの接続はUSBなのだが、ACアダプターを使わないときには、給電のためにUSBケーブルを2本接続して、バスパワーで駆動させることも可能だ。あまり多くはないだろうが、モバイルを考えているユーザー向けの接続方法だ。














