話ベタな人は準備不足な人

「来週の勉強会で、三分ほどスピーチをしてくれませんか?」
そうあなたが、お世話になっている方から頼まれたらどうしますか。
話下手で困っているという方ならば、「辞退させてください」と断る…。
しかし、何かと目をかけてくれている方からの頼みならば、むげに断ることもできないでしょう。 「どうしてもお願いします」と、言われれば、渋々承諾をすると思います。
しかし、「引き受けたものの、何を話したらいいのか?」
迷いますよね。
スピーチについて書かれた本を購入し、定型文を参考にするのか。
誰かのスピーチをマネするのか。
困ってしまいます。
それでも、事前にスピーチをすることが分かっていれば、準備ができます。
会の目的を把握し、どんな内容をどういった段取りで話すかを、準備し練習もできます。
しかし…。
実態は、練習が必要な人ほど練習をしない。
準備が必要な人ほど、準備を怠るものなのです。
話し方の本を購入しても、さっと目を通す程度で、スピーチの内容も吟味せず、練習も中途半端。
話下手といわれる人は、準備の時間があっても「困った」「弱ったな」と言いながら漠然と、その日を迎えてしまう…。
「話下手な人とは、話が下手な人ではなくて、準備不足な人」
自分から、話下手になっているのではありませんか?





あなたのご意見をお聞かせください