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社会人インターンシップをビジネスに
「短期職場体験」で夢の仕事へジャンプ!

2009年11月18日  RSS  コメント(0件)

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(岩澤 里美=ユナイテッドフューチャープレス)

 自分が思い描いていた、夢にみた職業を求めて転職したり、起業することは珍しくない。だがキャリアのチェンジには勇気もいるし準備もいる。
 アメリカではそんな社会人を応援する「社会人の職場体験」サービスが人気を集めている。近い将来就いてみたい仕事の実務を1〜3日間の日程で体験できるというもの。受け入れ先は全米に広がる。不安を解消し新たな出発に一役買う同サービスは、「夢の仕事」を試した元会社員の男性が設立した。

全米に175職種以上

  VocationVacationsはキャリアチェンジを考えている人のために、「夢の仕事」体験を提供している。大学生などのインターンシップ(専攻に関連した企業や官公庁での職業体験)の社会人版と考えていいだろう。

 同社が提供する職種は全米に175以上ある。人気トップ10は「パン屋」「ベッド&ブレックファスト(B&B)オーナー/ホテル経営者」「ドッグデイケアオーナー/ドッグトレーナー」「音楽プロデューサー/作詞家や作曲家」「非営利業社長」「ラジオDJ」「スポーツアナウンサー/スポーツマネージャー」「声優」「ワインメーカー」「ライター(TVシナリオ、トラベルなど)」だという。

VocationVacationsメンターのTim Healea氏について職業指導を受けるMatt Jaffe氏。パン職人が“夢の仕事”(写真=Cheryl Juetten)
[画像のクリックで拡大表示]

 受け入れ先は随時増やしている。先月2009年10月には夫婦で営業するフロリダのブティックが加わり、ファッション小売業分野での体験も可能になった。

 体験期間は2日間が多い。1日または3日間もある。費用は職種により異なる。現在の景気を考慮して、175種の仕事のうち、90%が1000ドル(1ドル=89.5円で計算、8万9500円)以下になるよう見直した。安いものでは「ビール醸造者の1日」549ドル(約4万9000円)、最も高くて「音楽プロデューサーの2日間」で1949ドル(約17万4000円)だ。

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