トップ > 戸田覚の「仕事にすぐ効く!ITサプリ」 > ネットブック価格のモバイルノートの実力は?

戸田覚の「仕事にすぐ効く!ITサプリ」ビジネス

ネットブック価格のモバイルノートの実力は?(1/5ページ)

Gateway「EC1400-31K」を試す

2009.10.09

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ネットブックがブームになり、今やパソコン全体の2割を超える売上を占めるようになった。カフェなどでも、ネットブックを使って仕事をするビジネスパーソンを見かけるのが、当たり前になってきた。

 僕は、いつも各種媒体で書いているのだが、本気で仕事に使おうと考えると、ネットブックでは不満な点がいくつも出てくる。

 本体が小さく軽いのはよいが、キーサイズが小さいために入力性がイマイチだ。また、液晶もサイズより解像度が気になる。一般的なネットブックの1024×600ドットでは、Webを見ているだけでも窮屈で仕方がないのだ。

 そこへ登場したのが、「CULV」というインテルの提唱する新しいカテゴリーだ。超低電圧のシステムで、従来のピュアモバイルノートとは違って、やや性能が低いが価格も安い。最大の特徴は消費電力が少なく、バッテリーが長持ちすることだ。

ブラックのボディが、なかなか高級な印象を醸し出しているEC1400-31K。
[画像のクリックで拡大表示]

 今回試用するのは、GatewayのEC1400-31Kだ。本記事執筆時点でチェックすると、ジョーシンで5万9800円となっている。いわゆる5万円パソコンのカテゴリーに収まり、ネットブックと近いプライスなのだ。

 とはいえ、最近はネットブックの値下がりも進んでおり、店頭プライスは、3万円台後半から4万円台後半までがボリュームゾーンだ。つまり、EC1400-31Kは、ネットブックプラス1万円という実売価格で手に入るモバイルノートなのだ。

天板はメタリックの黒で塗装されているが、派手すぎないので仕事向きだ。
[画像のクリックで拡大表示]
ちょうつがい部分はメッキパーツでアクセントになっている。液晶の開閉もしっかりしている。
[画像のクリックで拡大表示]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 会員登録 ログイン
  • マイフォローとは?
nikkei BPnet 会員サービス
トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

ランキング一覧を見る

おすすめ情報【PR】

締切間近のセミナー