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臼井流「最高の結果を出す人の話し方」ビジネス

会社は好き嫌い人事で成り立っている(1/4ページ)

2009.09.24

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 まじめに仕事をこなし、それなりの成果も出しているのに、いつまでたっても、認められない人がいる一方で、実績はいま一つなのに、トントン拍子に昇進・昇給していく人もいます。

 成果だけをみれば「私の方が認められるはずなのに…」

 「なんであいつは評価されて俺はダメなのか…」「不公平だ!」

 そんな思いをされている方は、いませんか?

私の方が認められるべきは思い違い

 成果主義や実力主義が当たり前となった、ビジネス社会です。

 しかし、現状は、多くの会社で不条理にも思える人事が繰り広げられています。

 なぜでしょうか?

 それは、昇進や昇給を決めているのは、あなたの直属の上司だからです。彼らが、昇進や昇給を決める場面で、直属の上司にあなたを推薦してくれなければ、あなたのビジネスマンとしての運命は、混沌たるものになるのです。

 つまり、直属の上司を飛び越えて「私はこんなに仕事ができます!」と、パフォーマンスをしても、「成果を見てください」と直訴しても、評価されない場合が多いのです。

 それでは、直属の上司は何を評価の基準に、しているのでしょうか?

 はっきり、言います。「あなたを好きか嫌いか」です。

 私情は、挟まないと、口にする上司であっても、結局はあなたを好きか嫌いか、好みの問題で、人事を決めています。

 これは、仕方がありません。人間には、感情があります。仕事はできるがくちごたえをする人と、多少仕事に難はあっても、素直で言うことを聞く人。どちらを選ぶかといえば、答えは明らかですね。

 上司も常に、出世をもくろんでいるわけですから、あなたが自分にとって「使える部下」であり、「出世に有利な部下」でなければ、推したりはしないのです。

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