このページの本文へ
キャリワカ

ビジネスパーソンの迷惑メール対処術

高校生のネット利用、
ルールの制定より大人との会話を

2009年9月7日

 慶應義塾高校の1年生を対象にした調査によると、97.4%が自分専用の携帯電話を所有、自分専用のパソコンを持つ生徒は25.7%、家族共用などの利用者は68.3%だった。

 ネットのトラブル遭遇率は22.7%。ネットの利用ルールを定めている家庭とそうでない家庭でトラブルの遭遇率はあまり変わらなかった。高校生になると、ルールの制定よりも、両親や教師など大人と日常的にネット利用について話ができる環境の方が重要なようだ。

高校1年生の情報授業の中で実態調査

 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究所とセキュリティ企業のデジタルアーツは、2009年8月19日、「青少年のインターネット・携帯電話利用に関するアンケート調査結果」を発表した(デジタルアーツの発表)。

 慶應義塾高等学校の1年生の「情報A」授業で、携帯電話やパソコンから接続するインターネットの危険性や対処方法を学ぶ中で、利用実態や意識などをアンケート形式で調べたものである。回答者は1年生719名、すべて男性である(同校は男子校)。

 機器の利用状況では、97.4%が自分専用の携帯電話を所有している。パソコンでは、自分専用を持つ生徒は25.7%、家族共用などを利用している生徒は68.3%だった。94.0%の生徒が家庭内でパソコンを利用していることになる。

キャリワカ書評キャリワカ書評
土井英司の「これからのあなたをつくる…

不安に負けず、フォーカス投資できる自分を創る〜『自分は評価…
人生で大切なのは、「尊敬できる人物のもとで働くこと」。人生には、勇気をもってコミットすることが必要なのです。今月の一冊、『自分は評価されていないと思った…〔続きを読む〕

あなどれない新書たち

若者世代は搾取され続けるのか〜『7割は課長にさえなれません』
みんなの給与が上がり続けるには、会社が大きくなり、日本が豊かになり続けないといけない。これが実現した幸せな時代もあったものの、このシステム自体は「会員は…〔続きを読む〕

トップ特集企業・経営情報・通信パソコンライフ電子・機械環境建設医療時評コラム中国キャリワカひと・話題特設新刊

このページの先頭へ

本文へ戻る