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「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ

キャリワカ世代に聞くビジネス

梅田望夫氏の本
「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ(1/6ページ)

先進「オープンソース」的取り組みを検証する

2009.07.03

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(聞き手:深川 岳志)

 著者の翻訳フリー化宣言を受けて、一人の学生がブログを立ち上げ、翻訳チームを立ち上げた。
 300ページに及ぶ専門性の高い著書は実質的に5日間で英訳され、編集可能なページにアップロードされた。英訳版をもとに、テキストはさらに広範囲な言語に広がろうとしている。
 この驚異的なスピードは、ネットを有効に活用したからこそ生まれたもの。リーダーの役割を果たした薬師寺翔太氏に話を聞いた。

 梅田望夫氏が『シリコンバレーから将棋を観る ― 羽生善治と現代』を上梓した。

 なぜ、「ウェブ進化論」の梅田氏が将棋の本を? という疑問を持たれた人は、ぜひ本書に当たっていただきたい。疑問が氷解する上にお釣りが来るだろう。

 著者はこの本の発売直前、版元の中央公論新社とも相談した上で自分のブログに、

 と書いて、翻訳に関する著作権フリーを宣言した。まだ本が書店に並んでいない4月20日のことだった。書店に並び始めたのは、23日頃。

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