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「企業の社会貢献」

仕事学のすすめビジネス

ユニクロ柳井社長が語る
「企業の社会貢献」(1/3ページ)

2009.06.24

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(前回記事はこちら

 ビジネスパーソンの悩みを解消するためのヒントになる番組「知る楽 仕事学のすすめ」(NHK教育テレビ)。毎月、仕事の達人にスポットを当てて、成功の秘けつや、ノウハウ、理念を語ってもらうという番組だ。今月登場するのは、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏。視聴者とのつなぎ役である「トランスレーター」は、勝間和代氏が務める。今回は、柳井氏の最終回で「企業の社会貢献」について。

 ドラッカーは著書の中で『企業は社会のためにある』ということを繰り返し述べている。この社会的意義というものをどう考えるか、もう一度柳井流にドラッカーを読み解いてもらおう。

柳井氏

 「昨今、企業の力はどんどん強くなっている。特にグローバル時代を迎えたら、国の力よりも、むしろ企業の力のほうが大きくなる可能性がある。だから、よく言われているように、企業は社会の公器だと思わないといけない。企業はそう自覚しなくてはいけないと思う」(柳井氏)

 その際には「企業ってお金儲けをするところでは?」という議論がされるものだと勝間氏が問いかける。すると柳井氏は……。

 「社会にとって意義がある、社会にとってその企業があった方がいい、そういう企業じゃないと生き残れないというのも事実です。いかにいい商品を売ってても、いかにいい事をやっていても、社会にプラスにならない、むしろマイナスになる企業はいらないんじゃないか」と答える。

「社会にとって意義のある会社が生き残る」
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