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成長は「全員経営」にあり

仕事学のすすめビジネス

ユニクロ柳井社長
成長は「全員経営」にあり(1/4ページ)

2009.06.18

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(前回記事はこちら

 ビジネスパーソンの悩みを解消するためのヒントになる番組「知る楽 仕事学のすすめ」(NHK教育テレビ)。毎月、仕事の達人にスポットを当てて、成功の秘けつや、ノウハウ、理念を語ってもらうという番組だ。今月登場するのは、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏。視聴者とのつなぎ役である「トランスレーター」は、勝間和代氏だ。

 今回は、柳井氏が理想とする働き方について、ドラッカーの「知識労働者」というキーワードを元に一緒に考えていく。

柳井氏

 アメリカ企業の変化を見続けたドラッカーが「知識労働者」という概念を生み出したのは1959年。

 当時のアメリカでは、オートメーション化が進む中で、決められた仕事をするだけの単純労働者の重要性は低下していた。

 体力や手先の熟練ではなく、専門知識を持ち、自主的に仕事を進められる「知識労働者」こそが企業には不可欠だとドラッカーは訴えた。

ドラッカーの言う「知識労働者」とは何か?

 柳井氏にとっての「知識労働者」の定義とはどういったものなのか、勝間氏が尋ねると…。

 「単純なんですが、『仕事をするということに知識を生かす』。知識を生かすということは、単純労働ではなしに、“知識を生かして付加価値を生む”、そういう労働者のことです。『知識労働者』というとホワイトカラーと勘違いする人がいますが、あらゆる労働者が知識労働者にならないといけないと彼は言ったんじゃないかなと思います」

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