Twitter(ツイッター)
http://twitter.com/
(三井 公一)
さまざまなSNSを押しのけて、今ではコミュニケーションサービスの代表格となった「Twitter(ツイッター)」。当初は先進的なブロガーなどが使っていたくらいだったが、昨年日本語化されてから一気にブレイクした。ニュースや天気情報、電車遅延情報などが様々なアカウントから、リアルタイムに情報が発信されている。
まだアカウントを持っていない方のために説明すると、「Twitter」とは140文字以内のテキストで「つぶやく」ものだ。つぶやくことは何でもいい。今どこにいるかとか仕事の愚痴でも構わない。
とりあえず無料のアカウントを取得して、「今日の午後は二子玉川でお茶します」などと何かつぶやいてみよう。そうするとタイムライン上に自分のつぶやきが他の人のつぶやきに混じって表示される。
こうやって何回かつぶやいていると反応があるはずだ。反応は「二子玉川ならあそこのカフェがオススメですよ」というつぶやきかもしれないし、お気に入り登録のような「フォロー」かもしれない。
もちろん自分から気に入ったつぶやきに対して反応しても構わない。ブラウザーでそのつぶやきの右横に表示されている矢印をクリックすると、つぶやきに対しての返信を記入できるようになるので何か書き込んでみよう。
先日、東京では大きな虹が現れたのだが、その時のタイムラインはまさに虹で埋めつくされたと言ってもいいくらいであった。「多摩川に大きな虹が」とか「五反田駅前でも虹が見えます」、「こちらでは2重の虹が見えてる!」などだ。つぶやきを見て急いで外に出て虹を見ることができた人もいたらしい。このように「今」を感じることができるのが「Twitter」の魅力だろう。
このリアルタイム性を利用して、続々とサービスが生まれてきている。中でもアメリカのホワイトハウスは有名で、行政に関する重要事項をTwitterで発信しているのだ。もはや、Twitterはメディアというよりも公共サービスに近い存在になりつつあるのかもしれない。
TwitterはPCだけでなく携帯電話でも利用できる。もちろんiPhone 3Gなどのスマートフォントとの親和性も高いので、まだの方はぜひチャレンジしてみよう。
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