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情報は1冊のノートにまとめる

ノートの使い方はアイデア次第

 前回まで、ノートの記入から情報の検索、参照までをざっとご説明しました。今回は発展編として、仕事のほかプライベートの充実にも役立つような、一歩進んだノートの使い方をご紹介します。情報整理というと、なんだか堅苦しい印象ですが、本当は仕事だけではなく、趣味や家庭などのオフ時間にも活かせるノウハウなのですね。スナップ写真を撮るようにノートに情報を集められる習慣がつけば、日常生活にも新たな発見が出てきます。

ノートは自由に使う

 仕事や家庭の事情は、人によって少しずつ違います。だから僕がここに例を挙げながら書いているノウハウや考え方も、常に100%ハマるとは限らないわけです。最終的に、この情報整理がうまくいくかは、みなさんの応用力にかかっています。ぜひこの100円ノート方式を叩き台に、自分だけのメソッドを作ってみてください。

 例えば、接客業など、1日に何十人もの人と話すような仕事をしている人は、僕よりメモの量が多くなると思います。ページの消費が速いと、「代替わり」の頻度も高くなる。こんな場合、どのようにノートの使い方をアレンジすればいいでしょうか。

 僕なら、もっとページ数の多いノートを探してきて使います。罫線も細めにして、自分で無意識のうちに小さめの文字を書くように仕向けるでしょう。A6を止めて、A5ノートを使うのも、選択肢に入れると思います。

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