茂木健一郎の「超一流の仕事脳」
毎回、1つの分野で超一流の仕事をしている人物を追うNHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」。キャスターを務める脳科学者の茂木健一郎氏が、番組を通じてその人物から受けた刺激をさらに深く考察して語るコラム。
茂木 健一郎(もぎ・けんいちろう)
1962年、東京都生まれ。東京大学大学院卒業。「クオリア(感覚質)」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
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気楽に生きている人からは華やかさは出てこない
華やかに見える歌舞伎の世界だが、そこには「板子一枚下は地獄」とも言えるものすごい厳しさがある。華やかさはそこから生まれていると思う。気楽に生きている人間からは華やかさは出てこない。われわれが学ぶべきことはそこにある。〔続きを読む〕
バックナンバー
- 時代の「最初の氷」を割る人 〜キング・カズ〜
- 専門性と人間力の化学反応
- とことん突き詰めながらも 「初心」を忘れないすさまじさ
- 大きなものに向き合うために 組織を超えて助け合う
- 自分の師となる人を探せ! 〜「人から人へ」でしか伝わらないもの
- 人間を作れば勉強はあとからついてくる
- 組織の中の「異分子」が生きる道
- 難問に直面しても「簡単にNOと言わない」生き方
- 一生追い続ける課題に出逢う喜び
- 多品種少量生産・消費が持つ意味
- 考え抜いた自分を信じる
- “ムキ”になることで情熱に火をつける
- 「当たり前のこと」から逃げない
- 脳を活かすには自分との対話を深めること
- 虐げられる働き手を守る大局観
- 最先端でも時代遅れでもない “真っ当な”生き方
- 新型インフルエンザとのグローバルな戦い
- 「バガボンド」を生み出した“根っこ”
- 命を支えるドクターヘリの流儀
- 変身した自分に出逢う
- 燃料電池車開発を引っ張る 強烈なプライド
- 制約と謙虚さが生み出した オリジナリティ
- “弱さ”に対する感受性が支える心の医療
- 農業が教えるコミュニティ型ビジネスの姿
- 知的卓越は 過酷な議論からしか生まれない
- スーパー公務員と シリコンバレー文化
- 古いものを守ることで生まれる新しい価値
- 組織の枠を超えて輝く個人の力
- 困難を突破するための “道具”は自分の中にある
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