小宮一慶の「スイスイわかる経済!“数字力”トレーニング」
景気指標はどう読めばいいのか? 報道されている数字によって、何が予測できるのか? 経営コンサルタント・小宮一慶氏が経済数字の関連を読み解き、世の中の動きを分かりやすく解説する。この連載で“数字力”を鍛えて経済に強くなろう。
小宮一慶(こみや・かずよし)
経営コンサルタント。小宮コンサルタンツ代表。十数社の非常勤取締役や監査役も務める。1957年、大阪府堺市生まれ。81年京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。84年から2年間、米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院に留学。MBA取得。主な著書に、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』(以上、ディスカバー21)、『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』、『日経新聞の数字がわかる本』(日経BP社)他多数。最新刊『ハニカム式 日経新聞1週間ワークブック』』(日経BP社)――絶賛発売中!小宮コンサルタンツBlog:
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米国経済は雇用回復で明るい兆し、気がかりは長引く住宅不況
欧州経済は今後も余談を許さない状況ですが、明るい兆しが若干見えてきたのは、米国経済です。今回は、米国経済の主要な指標を見ながら、米国の現状を分析し、今後を見極めるためのポイントを指摘していきたいと思います。〔続きを読む〕
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- 回復への踊り場にいる日本経済、欧州危機と中東情勢が波乱要因
- オリンパスの上場維持、東証の判断は市場を本当に守るのか
- 長期的な視点でビジョンをもち、日本国の経営にイノベーションを
- 消費税10%で日本の財政問題は解決するのか?
- 2012年の経済展望〜ユーロ危機は長期化、米国と中国に期待、復興需要の日本〜
- 欧州危機に振り回された2011年の世界経済、米中の回復に期待
- 震災を乗り越えつつある2011年の日本経済、「六重苦」で空洞化は進行
- オリンパス粉飾問題、監査法人の責任も追及を
- 大王製紙とオリンパス、不祥事について財務諸表から考える
- バブルに踊った世界経済、まずは欧州金融危機の回避から
- 景気の腰折れ懸念が見え始めた日本経済、金融危機が迫る欧州
- 国民負担での東電救済は間違い、破綻処理して経営責任を問い直せ
- 円高による生産空洞化、燃料輸入の増加で貿易黒字縮小が定着へ
- 先行き不安な日米の景気、政府はビジョンを持ちTPP交渉に臨め
- トルコから見る欧州情勢、金融危機で新興国の経済成長も鈍化へ
- 同時不況の世界経済、唯一の期待は米経済の自律反転
- 回復が鈍い日本経済、復興増税の重荷はいつから背負えるのか
- 成長を続けるアジア、停滞を続ける日本
- ギリシャのデフォルト危機で試されるEUの将来、ユーロ安は年内続く
- 景気低迷で難しくなる増税、野田首相はまずは明確な政権ビジョンを
- 野田新政権の前に山積する課題、日本経済をどう立て直すか
- 減速感が漂う世界経済、新政権は日本経済の課題に早急な対応を
- 基軸通貨ドルの時代は終焉か、実力以上の経済成長と格差拡大が債務危機の根源
- 日本経済、わずかに見える復活の兆し
- 円高はいつまで続く? 先行き不安な日本円に逃避する投機筋
- 「国内生産の六重苦」に無策の政府、このままでは「失われた30年」に
- 市場心理が冷え込む世界経済、円高でもますます薄まる日本の存在感
- 世界経済は踊り場か下降局面か、米中欧が抱える不安
- 盛り上がらない復興需要、生産は回復基調も弱い景気回復
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