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環境

ECO JAPAN

生島ヒロシの“体当たり環境講座”


新幹線「N700系」は断トツにECO

2008年11月14日  RSS 

速度と快適さに隠されたN700系の「エコ」な工夫

 2007年、7月1日、東海道・山陽新幹線に「N700系」が登場しました。最高速度300km/h(東海道新幹線の区間は270km/h)、東京―新大阪間の移動時間が最大5分短縮。さらに最新のテクノロジーを搭載し、快適な車内空間を実現しているのだとか。みなさん、もう乗りましたか?

 僕は、講演の仕事などで新幹線を使うことが多く、実はもう4、5回乗車。依頼先から講演時間に合わせてチケットが送られてくるので、新幹線は選べないのですが、たまたまN700系だったりすると嬉しいですね〜。プラットホームにN700系が颯爽と入ってくると、少年に帰ったようにワクワクするヒロシです。

 乗った感想は「大人の空間」。車内の色調は全体的に茶系の落ち着いた色合いで、照明も明るすぎず、目にやさしいかんじ。僕は携帯電話でいろいろ連絡を取るので、デッキによく行くのですが、広くてシックな空間が心地いいし、騒音が少ないので通話がしやすくなりました。

 と、目に見えてわかりやすい速度と車内空間の快適さに意識が向いてしまうN700系ですが、省エネルギー性などの環境面でも、最新の技術がたくさん使われているのだとか。そこで今回は、「エコ」の視点からN700系について、開発に携わった東海旅客鉄道(JR東海)新幹線鉄道事業本部車両部担当部長の上野雅之さんにインタビューしてきました。理系に弱い僕なので、理系には強くないみなさんに分かるように説明していきたいと思います。


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