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魅せるプレゼンビジネス

動画や写真を「魅せて」こそプレゼンに勝てる!(1/4ページ)

2008.10.22

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最もインパクトがあるのは動画

 文字や図解は、プレゼンのメインといえる要素であり、当然こだわってスライドを作りたいところだ。さらに、最近はビデオ(動画)や写真(静止画)がキーパーツになるケースも増えている。ビジュアルの使いすぎはナンセンスだが、適材適所で写真やビデオを表示することでより注目を集めることができ、理解度も向上するのだ。

 人はビジュアルに関心を抱く傾向がある。これは、以前に執筆した『プレゼンの鬼』(翔泳社)で検証した結果もその通りだった。

 注目を集めるものは、相対的に目立つものだ。例えば白黒の新聞に1カ所だけカラーの印刷があると、まずそこに目を留めてしまう。以下は、人が関心を抱くビジュアルの順番を表にしたもの。上位ほど関心度が高い。ただし、紹介するビデオ・写真のサイズや、カラーの場合は色合いなどによってもこの順位は変わってくる。

人が関心を抱くビジュアルの順番
1カラーのビデオ
2カラーの写真
3モノクロの写真
4カラーの図版
5モノクロの図版
6カラーの文字、あるいは装飾された文字
7モノクロの文字

 この順位に従うなら、やはり、ビデオが最もインパクトがある。どんどんビデオを使いたいところだが、われわれ素人が撮影した映像はどうしても手ぶれしがちで編集に使える時間も限られてしまう。インパクトを重視するためにビデオを使うなら、1分程度の長さに抑えるのがベストだろう。

 

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