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ソニー、ソニープラザなど小売り6事業の分離を発表

2006年2月28日

ソニーは2月27日、輸入雑貨販売のソニープラザなど、小売り事業を手掛けるグループ企業6社の分離計画について明らかにした。2005年9月に発表した中期経営方針に基づくもの。


対象企業はソニープラザのほか、通信販売の「ソニー・ファミリークラブ」、化粧品開発の「B&C ラボラトリーズ」とその完全子会社「CP コスメティクス」、フランス料理店運営の「マキシム・ド・パリ」、健康施設運営の「ライフネオ」の5社。


これら6社を傘下におく持株会社を新設し、日興プリンシパル・インベストメンツに新会社株式の51%を譲渡する。すでに日興プリンシパルとのあいだで基本合意に達しており、4―6月期中に最終調整を終える予定。ソニーは株式譲渡後、段階的に持株会社への出資比率を引き下げる。


日興プリンシパルは同日、株式譲渡を受けたあとの見通しを明らかにした。「MEBO(Management Employee Buy Out)」方式をとり、株式の一定割合を、小売り6社の経営陣、従業員、従業員持株会に譲渡する。また、戦略パートナーとの提携も計画しており、新会社の上場も目指すという。


■関連情報

・ソニーのWebサイト http://www.sony.co.jp/

・日興プリンシパル・インベストメンツのWebサイト http://www.npi.co.jp/


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