このページの本文へ
ここから本文です

日立のロボット「EMIEW」がシェラトンのホテルマンに挑戦

2006年2月23日

日立ヒューマノイドロボット「EMIEW(エミュー)」と、シェラトンのマスコット・キャラクタ「ペントン」


日立製作所と日立ビルシステムは3月6日〜12日にかけて、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのロビーにおいて、日立ヒューマノイドロボット「EMIEW(エミュー)」と、シェラトンのマスコット・キャラクタ「ペントン」が登場するショーを開催する。日立製作所が2月23日に明らかにしたもの。同ホテルの2階ロビーで、 12:00〜と15:30〜の1日2回、約15分のパフォーマンスを行う。入場は無料。


EMIEWは2005年3月、「安全性」「モビリティ」「人間との共存、協調」を実現し、暮らしをサポートするロボットして開発された。身長約130cmで、障害物を回避する機敏な動きや、遠隔からの音声認識が可能。また人間に近い自然な動きができる腕を備える。


今回のショーは子供向けで、EMIEWがホテルマンとして必要な言葉遣いやマナーを、ペントンから学ぶという設定。ペントンとのやり取りの中で、人間に近い自然な声で話す「音声合成技術」、離れた場所からでもお客様の呼びかける方向や話す言葉を認識する「音声認識技術」、2体のロボットが連携してコンパクトで機敏に移動する「倒立二輪移動機構」などを披露する。


日立製作所は今回のステージが、「ロボットのさまざまな可能性の実証や実用化につながる」と考えている。「子供がロボットを身近に感じることで、科学への関心が高まることを期待する」(同社)


■関連情報
・日立製作所のWebサイト http://www.hitachi.co.jp/

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る