このページの本文へ
ここから本文です

リオン、周辺の音環境に応じて音量を自動調整するデジタル補聴器

2006年2月14日

補聴器メーカー大手のリオンは2006年2月13日、デジタル補聴器の新製品「デジタリアンAシリーズ」を発表した。装着の仕方が異なる3製品があり、いずれも周辺の音環境に合わせて聴き取りやすい音量に自動調節する新システム「時間率AVC(Adaptive Volume Control)」を採用した。2月24日発売。



時間率AVCは、利用者周辺の音環境を32バンドに分割し、出入力比を自動調整して聴き取りやすくする。また、ハウリングをバンドごとに検知し、そのバンドだけを抑えて、従来の圧縮方式よりも自然に聞こえるという。突然の大音量に対する出力制限装置なども備えた。


使い勝手の面では、電池をどちら向きに入れても正しく動作する「おまかせ回路」を搭載。高齢者が小さなボタン電池を扱う際のわずらわしさを解消した。また、電池の交換時期を知らせる「電池交換お知らせアラーム」、携帯電話ノイズ対策機能などを備える。


適応難聴は軽度、中等度、高度(25〜80dBHL)。価格は、超小型の耳あな型「スーパーミニカナール HI-G5A」と、耳あな型の「カナールエイド HI-G2A」が片耳(1台)28万円、両耳(2台)47万6000円。耳かけ型の「HB-G2A」が1台19万8000円。(鴨沢 浅葱=Infostand)


■問い合わせ先
・リオン 聴能機器販売推進課 電話042-359-7868


■関連情報
・リオンのWebサイト http://www.rion.co.jp/

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る