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ライブドアオート、資本/業務提携解消を決議、羽田社長は辞任

2006年2月10日

ライブドアオートの取締役会は2月9日、親会社であるライブドアとの資本/業務提携解消を決議した。


同日付けで、ライブドア取締役である羽田寛氏が、ライブドアオートの代表取締役社長を辞任した。代わってライブドアオート取締役の井上博文氏が代表取締役社長に就任。また同社取締役の安達正純氏と山田邦昇氏がそれぞれ代表取締役会長と代表取締役副社長に就いた。今後は3名代表制でコンプライアンス重視の経営体制を構築するという。


また同社では、資本提携解消の手段として、経営陣による自社株買収であるMBOを実施するとの一部報道について「決定した事実はない」とコメントした。今後、ライブドアと双方で合意解約となるよう申し入れ、株式の取り扱いを協議するとしている。


ライブドアオートの前身はジャック・ホールディングス。2005年9月にライブドアを引き受け先とする第3者割当増資を実施し、同社の傘下に入った。羽田氏は11月に社長に就いたばかり。社名は今年1月に変更したばかりだった。


また同日、ライブドア子会社のメディアエクスチェンジも、ライブドアに資本/業務提携関係の抜本的見直しを求めることを決議。ライブドアに株式保有比率の低減を含む要望書を送付した。「ライブドアの真摯な検討を期待する」としている。


2月10日午前の株式市場で、ライブドアオートは反落、メディアエクスチェンジは続落した。


■関連情報
・ライブドアオートのWebサイト http://www.livedoorauto.com/
・メディアエクスチェンジ http://www.mex.ad.jp/

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