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ミクシィがSNSにニュース機能を追加、サイトをポータル化

2006年2月8日

ミクシィ(旧イー・マーキュリー)は2月8日、同社のソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」にニュース配信機能を追加した。ログイン後のトップページに、ニュースサイトなどが配信する記事のヘッドラインを表示。予定表機能や天候情報とともに配置し、ポータルサイトとしての機能を拡充した。


ヘッドラインからは各記事の詳細ページへリンクを張る。ニュースの分野は「エンターテインメント」「経済」「IT」など8種類。アイティメディア、RBB TODAYなど18社から記事の配信を受ける。全分野の記事を一括表示したり、興味のある分野の記事だけを選択してトップページに表示する機能も備える。


ユーザーが特定の記事について日記を書く機能も備えており、記事の詳細ページでは各ユーザーが記事について書いた日記を一覧表示する。また、ほかのユーザーの日記を閲覧すると履歴が残り、相手にそのことが伝わるためコミュニケーション・サービスとしても機能する。トップページでは、各記事のアクセス回数や、日記で取り上げられた回数をもとにしたランキングも公開している。「すべての人が参加し、盛り上がることができることを条件に、コミュニケーションのハブ的な役割ができるサービスを目指した」(同社)とする。


ミクシィによると、SNS内でのニュース配信については、これまで多数のユーザーから要望を受けていたという。同社は検討のためにSNS上のユーザーの行動を調査。多くのユーザーがニュースサイトの情報をもとに日記を書いていることがわかったため、日記機能と連携したニュース配信の提供を決めたという。


同社では現在、これ以外にも新サービスのリリースを準備中という。今後順次機能の追加や仕様の変更などを行い、ユーザーの利便性向上を図っていくとしている。


■関連情報
・ミクシィのWebサイト http://mixi.co.jp/

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