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ライブドア株続落で85円、時価総額は強制捜査前の8分の1以下に

2006年2月2日

東京証券取引所のマザーズ市場に上場するライブドア株は2月2日、前日比9円安の85円で取引を終えた。時価総額は約892億70万円と、強制捜査前の1月16日に比べ8分の1以下となった。


14時に85円で始まり、5分後に84円まで下げたあと、14時16分に92円まで戻したが、その後は安値でもみあう展開となった。出来高は3783万9139株。


これによりライブドアの第2位株主であるフジテレビジョンは、同社株の保有による含み損が約326億3256万円に達した模様。1月16日時点では490億8258万円の含み益があった。


フジは1月24日にライブドアとの基本合意にある譲渡/貸与制限の無効を発表しているが、提携を解消し、下落が続く中で同社株式を処分した場合でも、2006年3月期の通期連結業績に大きな打撃を受けるおそれがある。2月2日、フジの株式は前日比1000円安の28万5000円で取引を終えた。


なおライブドアマーケティングは連日のストップ安で、650円で比例配分となった。ライブドア子会社のライブドアオートとライブドアマーケティング子会社のセシールは一時上げる展開もあったが続落。ライブドア子会社のメディアエクスチェンジ、ターボリナックスは反発し、ライブドアファイナンスと資本提携するダイナシティは続伸した。


■関連情報
・ライブドアのWebサイト http://www.livedoor.com

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