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カブドットコムが信用取引の最低手数料値上げ、「過度な小口注文見直す」

2006年2月2日

カブドットコム証券は2月2日、信用取引の委託手数料を3月1日に改定すると発表した。新規建て約定代金30万円以下の小口売買に設定している、往復315円の手数料を廃止する。


「昨今の株式市場を取り巻く状況を鑑み、過度に小口に分割して発注する可能性のある料金体系を見直す」(同社)


また現在、新規建て30万円超〜10億円の約定代金について、一律で往復2940円としている手数料を改定。最も取引の多い約定代金100万円前後の価格帯を値下げする。


約定代金100万円以下は往復1890円、100万円超〜200万円以下は往復2415円、200万円超〜10億円以下は往復2940円とする。返済は取引チャネル、執行条件に関わらず、すべて無料のままとする。


加えて終値、始値、約定単価などから相対価格を決めて注文する「±指値」サービスの追加手数料を廃止。ジャスダック銘柄の追加手数料も約定代金の0.021%に改訂する。


このほか3月より、返済期限が最大3年の長期信用取引サービスを始める。制度信用銘柄を含むほとんどの上場銘柄の買建てと、日経平均採用銘柄を中心とする約400銘柄の売建てが行えるという。


■関連情報
・カブドットコム証券のWebサイト http://kabu.com/

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