本人だけ使える、携帯向け音楽ファイルの保存サービス
インフォコムと同社グループ会社のコンピュータシティは11月14日、パソコンから音楽ファイルなどのアップロードを受け付け、特定の携帯電話機へダウンロード提供する会員制サービス「MYUTA」を開始したと発表した。当面無料で提供する。
サービス専用Webサイト(http://www.myuta.jp/)で会員登録を受け付けたのち、アクセスキーと専用ソフトを配布。同ソフトを通じ、会員1人あたり最大150Mバイトまで音楽ファイルのアップロードを受け付ける。またダウンロード提供時は、アクセスキーと携帯電話機の固有キーにより個人認証を行う。
本人以外のダウンロードを許可しないため、「著作権法上で認められている私的複製の領域内のサービスとして位置づけられる」(同社)という。
パソコンの対応OSはWindows 2000/XP。対応する携帯電話機は、「W11H」などauの第3世代携帯電話機20機種。対応する音楽ファイル形式はWMAとMP3。
今後、対応する携帯電話機やファイル形式を増やしていく。テキスト/静止画/動画ファイルといったコンテンツにも対応し、ビジネス・シーンでの利用も見込むという。さらに将来的にはサービスを有料化し、提供するファイル保存容量を650Mバイトまで拡張するとしている。
■関連情報
・インフォコムのWebサイト http://www.infocom.co.jp/
・コンピュータシティのWebサイト http://www.ccity.co.jp/
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