このページの本文へ
ここから本文です

イー・トレード証券、「中国人民元-円連動社債」を売り出し

2005年10月27日

イー・トレード証券は10月26日、ドイツ銀行(Deutsche Bank)ロンドン支店が発行する「ドイツ銀行AGロンドン 2010年11月29日満期 中国人民元-円連動社債(円建海外発行債券)」を売り出すと発表した。同日より11月16日まで仮申し込み期間を設定する。


償還価格を償還日の10営業日前の人民元/円為替レートをもとに算出し、円で支払う。イー・トレード証券はこれまで同様の形式で、国際復興開発銀行(IBRD)の南アフリカ・ランド建債券、欧州復興開発銀行(EBRD)のメキシコ・ペソ建債券といった商品を個人投資家向けに販売してきた。いずれも米ドルやユーロと比べ利回りが高い通貨建ての外国債券という。


イー・トレード証券では、中国政府が7月の対米ドル為替レート切り上げを契機として、今後さらに通貨改革を進めるとみており、人民元市場についても、中長期的に高い成長を見込んでいる。


また発行体のドイツ銀行は、米McGraw-Hillの格付け部門Standard & Poor'sから「AA-(ダブルAマイナス)」、米Moody's Investors Serviceから「Aa3(ダブルAスリー)」の評価を得るなど「世界有数の国際金融グループ」(イー・トレード証券)。


なお同社では、債券販売による収益の一部を宝くじ形式で顧客に還元するサービスを展開しており、今回の商品にもこれを適用するなどし、債券販売の促進を図るという。


■関連情報
・イー・トレード証券のWebサイト http://www.etrade.ne.jp/

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る