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女性が求める“理由”に答えられる男がモテる

2005年09月30日

 顔もスタイルもそれほどたいしたことはないのに、妙に女性にモテる男性がいます。では、そのような男性は、ほかの人と何が違うのでしょうか。



 女性から男性を見た場合、見た目のかっこよさももちろん大切ですが、人間的な魅力の方がもっと大きな意味を持ちます。そしてモテる男性は、やはり会話のテクニックが違うようです。



 ここでまず知っておきたいのは、男性と女性では会話の仕方が大きく異なっていることです。例えば、女性同士の会話は、どんどん別な方向に行ってしまうのが特徴です。何かを討論するわけでもなく、自分の知識を披露するわけでもありません。その目的はただ一つ、「おしゃべり」をするために「おしゃべり」していることです。



 ですから、女性同士の会話は行き詰まることはありません。話しがとぎれたら、また別の話題を持ってくればいいわけで、とにかく言葉が行ったり来たりすることが重要なのです。



 一方、男性の場合、会話とはまず「内容があること」が第一で、目的のない会話は不快で仕方ありません。また、会話から何か結論が出なければ、つまらないと感じてしまいます。



訓示:恋愛中の相手女性には、「なぜ君が好きなのか」「それは自分にとってどんな意味があるのか」、論理的に説明すべし



 実は、こうした男女における会話の違いは、脳の使い方の違いに由来しているのです。一般的に、男性は右脳が優位で、女性は左脳が優位といわれます。最近の脳科学の研究により、脳は左右でかなり違う働きをしていて、右脳は直感的・視覚的な解析能力に優れ、アナログ的な働きに強く、左脳は言葉や数字などデジタル的な働きをしていることが分かってきています。



 つまり、右脳が優位な男性は、直感的に物事を判断し、会話でもすぐに結論を出したがったり、白黒をつけたいと思うのに対し、女性の会話は論理的になりがちで、とにかく理由を欲しがる傾向があります。



 実際、女性は恋愛中の相手に対して、「どうして私を好きなの?」「どうして私を選んだの?」など、とにかく理由を求めてきます。モテる男性というのは、このような女性が求める理由にうまく答えられる男性なのです。



 多くの男性は、「君がきれいだから」とか「すてきだから」など、そんな分かりきったことをわざわざ口に出して言う必要はないと思いがちです。しかし女性は、たとえ分かりきったことでも、口に出して言ってもらわなければ満足できません。



 また、恋愛中の相手が話しているときは、とにかく聞き役にまわり、共感の相づちを入れるようにしましょう。自分の思いを相手に話して、相手のどこが好きなのか、それは自分にとってどんな意味があるのかを、論理的に説明することも忘れないように。





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