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音楽ダウンロード配信の利用者は4割、有料販売利用は男性優勢

2005年9月5日

インフォプラント(本社:東京都中野区)は2005年9月2日、音楽ダウンロード配信サービスの利用状況の調査結果を発表した。それによると、ネットユーザーの約4割が音楽をダウンロードして聞いており、このうち4割弱が有料サービスの利用経験があるという。とくに男性の比率が高い。


パソコンでダウンロードする音楽配信について聞いたもので、利用頻度では、「ダウンロードしない」が男性の57.5%、女性の63.7%と多数派を占めた。利用者の頻度も「週1回以下」が3割程度で大半を占め、「週2、3日以上」という熱心なユーザーは1割程度にとどまっている。


一方、有料サービスは、ダウンロード経験者の4割弱、全体の約15%に利用経験があった。ただし、「利用したことはあるが、現在は利用していない」が2割強で、「利用している」の1割半ばを上回っていた。このほか、「利用している」は女性では10.3%なのに対し、男性は18.2%で、男性の方で目立って多かった。


利用者の満足度では、「満足」(「どちらかといえば」を含む)は5割半ばに達し、「不満」(同)の3割弱を上回っていた。利用するようになってからの音楽CDの購入頻度は、「変わらない」(44.2%)と「減った」(47.7%)にほぼ2分され、「増えた」は8.1%にとどまった。


なお、「魅力を感じる音楽配信サービス」(複数回答)は、「@MUSIC」(エイベックス)、「iTunes Music Store」(アップルコンピュータ)、「bitmusic」(ソニー・ミュージックエンタテインメント)の順だが、「最も魅力を感じるサービス一つ」に限定すると、iTunes Music Storeがトップとなった。


活者情報マーケティングサービス「C-NEWS」が行ったインターネットアンケート調査。対象は自宅のパソコンでインターネットを利用する15歳以上の男女1500人(男女同数)。(三好 豊=Infostand)


■関連情報
・C-NEWSのWebサイト http://cnews.info-plant.com/
・インフォプラントのWebサイト http://www.info-plant.com/

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