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ソフトバンクBB、日本テレコムと公衆無線LANを統合

2005年8月29日

ソフトバンクBBと日本テレコムは8月29日、両社の公衆無線LANサービスを統合した新サービス「BBモバイルポイント」を10月3日に開始すると発表した。


日本テレコムの「モバイルポイント」と、ソフトバンクBBが10月2日まで試用版を運用する「Yahoo! BB モバイルゾーン」のインフラ網、認証インタフェースなどを共通化する。


Yahoo! BB モバイルゾーンがサービスを提供する市内エリアと、モバイルポイントがサービスを提供するJR各社の主要駅エリアを相互補完することで、顧客の利便性の向上を図るという。提供主体は日本テレコム。アクセス・ポイントを設置するエリアは、JR主要駅をはじめ、飲食店、空港、ホテルなどあわせて約820拠点に拡大する見通し。


今後はソフトバンクBBの「Yahoo! BB」や日本テレコムの「ODN」といったブロードバンド・サービス利用者に、従来より広い範囲で公衆無線LANサービスをローミング提供するという。またISPやシステム・インテグレーター各社へもローミング提供を行う。


なお、ソフトバンクBBでは10月3日より、ウィルコムの「AIREDGE」PHS端末、KDDIの「au」携帯電話機に対応したモバイル接続サービスも開始する。月額料金はBBモバイルポイントが304円、AIREDGE、auを利用したモバイル接続サービスがそれぞれ210円。いずれもソフトバンクグループのブロードバンド・サービス利用者に向けた料金設定。


■関連情報
・ソフトバンクBBのWebサイト http://www.softbankbb.co.jp/
・日本テレコムのWebサイト http://www.japan-telecom.co.jp/

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