NTTドコモなど提唱の赤外線通信規格「IrSimple」、国際標準に
2005年8月27日
NTTドコモは8月26日、ITXイー・グローバレッジ、シャープ、早稲田大学と共同で開発した赤外線無線通信規格「IrSimple」が、赤外線通信の標準化団体である「IrDA」(Infrared Data Association)の国際標準規格に採用されたと発表した。
IrSimpleは、従来の赤外線通信規格であるIrDA方式のプロトコルを効率化。データ転送速度を4〜10倍に高速化した。現在多くの携帯電話機が採用しているIrDA-115k方式の通信速度は最大115.2kビット/秒であるのに対して、IrSimple-4M方式では最大4Mビット/秒に向上。より大容量のデータ送受信が可能になる。
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