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男性は「ブルーベリー」がお好き?

2005年07月11日

 健康意識の高まりに連動して、体にいい食品や飲料への関心も高まっています。「サプリメント」や「特定保健用食品」などが、高い注目を集めているのもそのためです。



 そこで「nikkeibp.jp健康」では、5月中旬から6月中旬にかけて、ビジネスパーソンが健康食品/飲料についてどのような関心を持ち、自身の健康にどう活用しているのかを伺う「健康食品/飲料についてのアンケート」を実施しました。今号では、その集計結果(その2)を公開します。



 今回は「サプリメント」摂取状況に焦点を当てました。男性と女性に分けてクロス集計を取り、その傾向を見てみたいと思います。



 まず、「あなたやご家族の皆さんが過去1年間に、飲んだり食べたりしたことがあるものはありますか(複数回答)」を聞きました。



意外にも男性が「ブルーベリー」をたくさん取ってる



 普段から積極的に取っているサプリメントの第1位は、男女とも「ビタミン類」でした。比較的身近なサプリメントなので、上位にくるのでしょうね。



 男女別に見ると男性は「ブルーベリー」、「アミノ系酸系サプリ」が上位にきています。意外にも男性が「ブルーベリー」を多く取る習慣がある結果となったのは、パソコンを使った作業などで目を酷使しているために、意識的に即効性のある「アントシアニン」を取るように心がけているのかもしれません。また、「ブルーベリー」に、風邪の予防効果など多様な効果があることも影響していると考えられます(関連記事:カシスやブルーベリーに風邪の予防効果)。



 「アミノ酸系サプリ」は、体力増強の栄養補助食品として、仕事やスポーツの活力をバックアップするサプリの代表格として認知されているのでしょう。脂肪を燃焼させ、筋肉を増量させる面に注目が集まった結果といえます(関連記事:脂肪燃焼・筋肉増量に「アミノ酸ダイエット」)。



 一方、女性は「コラーゲン」や「コエンザイムQ10」など、美容系のサプリに人気が集まっているようです。



 あとは、肝臓の機能を回復させるため“飲み過ぎ”に効くといわれる「ウコン」や、滋養強壮に効き目があるとされている「マカ」が、男性に支持されていることも特徴といえるでしょう。



以下に挙げるサプリメントのうち、あなたやご家族の皆さんが過去1年間に、飲んだり食べたりしたことがあるものはありますか。(いくつでも)



サプリ消費額は平均「5525円」?



 次に「あなたのご家庭では1カ月当たり、サプリメントをどのくらい購入しますか」という問いをしましたが、男性は約「5525円」、女性は約「5834円」という結果がでました。やはり、健康や健康を補助するサプリメントに対する意識は女性の方が高いようですね。



 それにしても男女全体で平均1カ月に「5567円」という結果は、意外に高額な結果だという気もしますが、みなさんはどうお感じになりますか?



あなたのご家庭では1カ月当たり、サプリメントをどのくらい購入しますか。(一つだけ)



 最後に「サプリメント」の購入場所を尋ねてみました。圧倒的に多かったのは「薬局・薬店(チェーン店)」でした。ただ、男女別にみると、男性よりも女性の方で「インターネット」でオンライン購入する人が多い、という傾向がみられました。ただ総じて、購入場所については男女とも変わらず、ご自分の生活環境に応じて「買いやすい」ところを利用しているという結果が出ました。



あなたのご家庭では、普段、サプリメントをどこで購入することが多いですか。(いくつでも)



(井関 清経=健康サイト編集)



■「健康食品/飲料に関するアンケート」調査概要
調査期間:2005年5月12日(木曜日)〜6月15日(水曜日)
回収件数:1092件
調査告知方法:nikkeibp.jpトップページのバナー、nikkeibp.jpメール朝夕刊、nikkeibp.jp健康サイト、nikkeibp.jp健康メール
性別:男性:83.2%、女性:16.4%、無回答:0.4%
年齢:29歳以下:8.6%、30代:27.8%、40代:33.2%、50代:17.3%、60歳以上:12.5%、無回答:0.5%(平均年齢:44.5歳)
調査主体:日経BP社・健康サイト編集、日経BPコンサルティング調査第一部



 「健康食品/飲料に関するアンケート」にご回答いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。今後も、読者の皆さまにアンケートをお願いする予定です。ご協力をよろしくお願いいたします。



(健康サイト編集部)



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