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ホンダ、新ハイブリッドシステムを開発、今秋発売の新型シビックに搭載

2005年7月5日

ホンダは「3ステージ i-VTEC」エンジンと、小型高効率化した「インテグレーテッド・モーター・アシスト(IMA)」を組み合わせた「新ホンダハイブリッドシステム」を開発した。


新ハイブリッドシステムは、エンジンの知能化制御とIMAシステムの高効率化により、現行のシビックハイブリッドシステムに比べ、システム出力を約20%高めた。1.8lエンジンクラスの力強い走りを実現しながら燃費を5%以上向上するとともに、システムサイズの5%の小型化や世界最高レベルの排出ガスクリーン性能を達成したという。


「3ステージ i-VTEC」エンジンは、3系統の油路で5つのロッカーアームの連結と解除を行い、走行状況に合わせて3段階でバルブを制御。レスポンスの良い走りと低燃費を両立したのが特徴という。減速時などには4気筒すべての燃焼を休止させ、シリンダー内を密閉に保ち、吸・排気に伴うポンピングロスを低減、減速エネルギー回生量を従来モデルより約10%向上した。


ホンダは新ハイブリッドシステムを今秋発売予定の新型「シビック ハイブリッド」に搭載する(日経エコロジー編集/EMF)。



■関連情報

・ホンダのWebサイト http://www.honda.co.jp/

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