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日本コカ・コーラ、温度で香りを変化させる無糖茶を発売

2005年5月26日

日本コカ・コーラは、アジア圏で採れる7種類の茶葉をブレンドした無糖茶「七色亜茶(なないろあちゃ)」を開発し、6月6日に発売すると発表した。280ml/495ml/2lのペットボトルをそろえた。価格はそれぞれ120円、147円、325円。


「冷却時と常温時で異なる味わいと香りが楽しめる、革新的なアジアブレンド茶」(同社)


プーアル茶(黒茶)、霍山黄芽/毛峰/黄大茶(黄茶)、日本茶(緑色)、白亳銀針茶(白茶)、ウーロン茶(青茶)、紅茶、ジャスミン茶(花茶)と、さまざまに色合いの異なる茶葉を調合した。


お茶の温度を5〜0℃に冷やすと、黒茶、黄茶、緑茶、白茶の香気成分が強まり、青葉や木を思わせる香りがする。また20〜30℃の常温状態では、青茶、紅茶、花茶、緑茶の香気成分が強まり、果実や花の香りがするという。


材料は大半が中国茶だが、同社では「アジア系無糖茶」という新カテゴリーで販売展開する。現在の無糖茶市場は、販売本数の首位が日本茶で市場全体の37%を占めるが、ブレンド茶などの需要も微増している。日本コカ・コーラでは、こうしたニーズの多様化への対応策として、新しい無糖茶カテゴリーを確立し、市場の活性化と販売拡大を狙うという。


商品のイメージ・キャラクターに韓国人俳優のペ・ヨンジュン氏を起用し、6月以降、テレビCMをはじめ、雑誌広告、交通機関向け広告、インターネットでのプロモーションを開始する。


■関連情報

・日本コカ・コーラのWebサイト http://www.cocacola.co.jp/

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