「Cookieを自分で削除できる知識のあるユーザーは35%だけ」、米調査
米InsightExpressは、Cookieに関する調査結果を米国時間4月21日に発表した。Cookieは、インターネットにおけるユーザー認証に不可欠だが、これまでは、「ユーザーがコンピュータ上からCookieを削除している」と考えられていた。
しかし、同社が米国のインターネット・ユーザーに対して調査を実施したところ、コンピュータからCookieを削除することに合意した回答者の中で、削除する方法を知っている人は35%だけだった。これまでの調査では、56%が最低1カ月に1回はCookieを削除している、と回答していた
同社社長のLee Smith氏は、「オンライン人口の大部分はCookieの役割りを誤解しており、また大部分の人はCookieの削除ができない」と調査の結果を説明している。
Webサイトとオンライン広告主は、Cookieを削除する割合が高いという報告を心配する必要は無いが、消費者のCookieに対する認識を高めることにより、ユーザーのオンライン経験と安心レベルを向上させることができるとしている。
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