北米向けPSP、発売1週間で売上高1億5000万ドル以上
ソニー・コンピュータ エンタテインメント(SCEI)の米国法人Sony Computer Entertainment America(SCEA)が米国時間4月7日に、北米で3月24日に発売した携帯型ゲーム機「PlayStation Portable(PSP)」の販売状況を発表した。それによると、販売開始第1週の売上高は1億5000万ドルを超えたという。各種アクセサリを含む「PSP Value Pack」は、最初の2日間だけで50万セット以上販売した。
同ゲーム機は、解像度480×272ピクセルのバックライト付き4.3インチ型ワイド・スクリーンTFT液晶画面、ステレオ・サウンド再生機能を持つ。90nm製造技術によるカスタム・プロセサを搭載し、赤外線ポート、USB 2.0ポート、Wi-Fi対応無線LAN機能、Memory Stick Duoスロットを備える。
また、ソニーが開発した新しいメディア形式「UMD」を採用している。UMD光ディスクのサイズはDVDやCDメディアの半分にあたる直径6cm。1.8Gバイトのデータを格納できる。MPEG-4に対応しており、DVDビデオ品質の画像を提供可能という。
「1億5000万ドルという売上高は驚異的だ。消費者向け製品の販売が低迷する時期であるうえ、期間中に多くの商店がイースターで休んでしまうのに、これだけの結果を残せた」(SCEA社)
日本では2004年12月14日に販売を開始し、累積販売台数は100万台に近づいているという。
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