このページの本文へ
ここから本文です

北米向けPSP、発売1週間で売上高1億5000万ドル以上

2005年4月8日

ソニー・コンピュータ エンタテインメント(SCEI)の米国法人Sony Computer Entertainment America(SCEA)が米国時間4月7日に、北米で3月24日に発売した携帯型ゲーム機「PlayStation Portable(PSP)」の販売状況を発表した。それによると、販売開始第1週の売上高は1億5000万ドルを超えたという。各種アクセサリを含む「PSP Value Pack」は、最初の2日間だけで50万セット以上販売した。


同ゲーム機は、解像度480×272ピクセルのバックライト付き4.3インチ型ワイド・スクリーンTFT液晶画面、ステレオ・サウンド再生機能を持つ。90nm製造技術によるカスタム・プロセサを搭載し、赤外線ポート、USB 2.0ポート、Wi-Fi対応無線LAN機能、Memory Stick Duoスロットを備える。


また、ソニーが開発した新しいメディア形式「UMD」を採用している。UMD光ディスクのサイズはDVDやCDメディアの半分にあたる直径6cm。1.8Gバイトのデータを格納できる。MPEG-4に対応しており、DVDビデオ品質の画像を提供可能という。


「1億5000万ドルという売上高は驚異的だ。消費者向け製品の販売が低迷する時期であるうえ、期間中に多くの商店がイースターで休んでしまうのに、これだけの結果を残せた」(SCEA社)


日本では2004年12月14日に販売を開始し、累積販売台数は100万台に近づいているという。


発表資料へ

◎この記事は、海外で発表されたニュース・リリースの抜粋を速報体制で制作しています。あくまでも抜粋ですので、内容などにつきましては必ず文末にある「発表資料」へのリンクでご確認ください。なお、海外発表分の速報ニュースは、総合IT情報サイト『IT Pro』の「US NEWS FLASH」欄でもご覧になれます。


■関連記事
ゲーム・コントローラの特許侵害訴訟、ソニー子会社に9070万ドルの支払い命令
ソニー「PSP」の北米発売は3月24日、「3月末までに全世界300万台出荷を目指す」
韓国Samsung、ソニーの携帯ゲーム機「PSP」にマルチ・チップ・パッケージを供給へ
Xboxのシェア拡大に伴いXbox Liveのメンバー数が140万人に到達
任天堂、北米向け「Nintendo DS」出荷数を計画の40%増に、既に全世界で120万台を販売
「2004年前半の米ゲーム市場、売上高は2.5%減少だが出荷台数は1%増加」、米調査
「携帯型ゲーム市場、2009年には現在の1.7倍の27億ドル規模に」、米JupiterResearchの調査
「8〜34歳の米国男性は3分の1がゲーム機を所有、ゲーム内広告も効果あり」、米調査

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る