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保温ルームを備えた冷蔵庫、シャープが発売

2005年2月28日

「SJ-HV46J」

シャープは2005年2月25日、できたての温かい料理をそのまま保存できる保温ルームを備えたノンフロン冷凍冷蔵庫「SJ-HV46J」を発表した。天ぷらや鍋物などを入れておき、夜遅く帰宅した家族が温かいまま食べられるのが特徴。保温ルームを備えた冷蔵庫は業界初という。価格はオープンで、予想実売価格は23万8000円前後。3月11日発売。


大半の鍋を収納できる大きさの保温ルーム「愛情ホット庫」(容量20L)を搭載。55度の温度で風味を損なうことなく料理を保存する。熱変換効率の高いガラス管ヒーターとコンベクション方式ファンを採用しており、庫内を素早く均一に保温できるという。保温時間は4時間と8時間の2モードがある。


5段階スイッチの切り替えで、ワイン(8度)、冷蔵(3度)、チルド(零度)、ソフト冷凍(マイナス8度)、冷凍(マイナス17度)モードになるほか、麦茶の熱などを取って急速冷却する「あら熱取り機能」を備える。セットした保温時間を経過すると自動的に用に冷蔵温度帯に切り替わる。


保温ルーム「愛情ホット庫」

ドアは観音開き式。内容量は455L。高効率インバーターコンプレッサー制御や断熱材で消費電力を抑え、省エネ達成率282%とした。また、無鉛ハンダなど、環境に配慮した材料を採用している。本体色は「ホワイト系(和紙柄)」と「ブラウン系(ヘアーライン)」。本体寸法は幅750×奥行き634×高さ1830mm。(鴨沢 浅葱=Infostand)


■問い合わせ先

・シャープ お客様相談センター 電話06-6621-4649(西日本相談室)、043-297-4649(東日本相談室)


■関連情報
・シャープのWebサイト http://www.sharp.co.jp/

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