“適正飲酒”してますか? チェックリスト
年末年始、お酒を飲む機会が増える季節になりました。“酒は百薬の長”とも言われるように、飲酒には健康の上でいくつかの利点があることが明らかにされつつあります(ファクトシート参照)。
しかし、これも「適量」を飲んだ上での話です。大量の飲酒によるマイナスは、飲酒の利点も打ち消す恐れがあります。大量飲酒によって起こる体への害には、「肝臓病」などの体の病気と、「アルコール依存症」などの心の病気があります。
ここでは、あなたのアルコール依存度をチェックしてみましょう。

各項目の点数の合計が2点以上だった場合、あなたは「アルコール依存症」の疑いがあります。点数の合計が0〜2点だった人も、普段のお酒の飲み方に問題がありそうです。お酒は飲みすぎると、アルコール依存症や肝臓病だけでなく、さまざまな病気を起こす可能性があります。
→アルコールによって起こる病気の解説ページへ
お酒の健康効果を生かすには、お酒に強い人も弱い人も、自分の「適量」を知ることが大切です。日本アルコール健康医学会によれば、一般的な「適量」の目安は、1日に日本酒2合あるいはビール大瓶2本、ウイスキーダブル2杯程度だそうです。
なお、アルコールが体内で分解されるまでの時間は、日本酒1合で4〜5時間とされています。二日酔いにならない程度の飲酒量を知っておくことも、お酒を楽しむためのコツといえるでしょう(ピックアップ2参照)。
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