このページの本文へ
ここから本文です

ソニー・ミュージックがWMA採用、レーベルゲートとMicrosoftが握手

2004年10月21日

有料音楽配信会社のレーベルゲートは2004年10月20日、米Microsoft Corp.の「Windows Media Player 10」日本語版公開に合わせ、WMA方式に対応した楽曲を配信するサービス「Music Drop」を開始した。これにより、今までATRAC3方式でのみ配信していたソニー・ミュージックエンタテインメントの楽曲が、今後はWMA方式でも配信されることになる。同日、Microsoft社も同じくWMA方式の音楽ファイルを配信するサービス「MSNミュージック」を開始した。


Music Dropの開始は、Microsoft社 Vice Presidentの古川享氏が、「WPC EXPO 2004」の基調講演で明らかにしたもの。古川氏は、基調講演の壇上にレーベルゲート 代表取締役社長の高堂学氏を招き、握手を交わした。古川氏は「もう、(フォーマットの違いといった)技術で音楽配信を主導する時代は過ぎた」と語る。「これからは、1社が1種類のフォーマット、1種類の機器で音楽配信を行うのではなく、複数の機器、複数の配信会社でサービスを競う時代になるだろう」(米Microsoft Corp.の古川氏)。(浅川 直輝)


■さらに詳しい情報は「NE Online」でご覧いただけます。
・閲覧には「ユーザー登録(無料)」が必要です。

ここから下は、関連記事一覧などです。画面先頭に戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る