Windows 98/Meのセキュリティ・ホールが「緊急」に変更、マイクロソフトはパッチを公開
マイクロソフトは7月15日、7月14日に公開したセキュリティ・ホール「HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される」の深刻度を変更した(関連記事)。当初、Windows 98/98SE/Meの深刻度は「緊急ではない」としてパッチを公開しなかったが、「緊急」に変更。それに伴い、Windows 98/98SE/Meのパッチを公開した。パッチはWindows Updateなどから適用できる。Windows 98/98SE/Meのユーザーは早急にパッチを適用したい。
マイクロソフトでは、同社製品のセキュリティ・ホールの深刻度を「緊急(Critical)」「重要(Important)」「警告(Moderate)」「注意(Low)」――の4段階で評価している。深刻度は、セキュリティ・ホールの危険性や対策の緊急性をユーザーに伝えるためのもので、いずれの深刻度であっても、ほとんどの場合パッチは提供される。
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