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『頭文字[イニシャル]D』進化の軌跡

2004年6月4日

3D(3次元)CGとセルアニメの融合、深夜での高視聴率――。数々の伝説を残してきた『頭文字イニシャル]D』の待望の新作シリーズ“Fourth Stage”が、2004年4月からスカイパーフェクTV!で始動!! ハチロクの走り、音、映像表現と、すべてのクオリティがシリーズを追うごとに向上する頭文字D。その進化の軌跡を追った。


バイク漫画『バリバリ伝説』(講談社刊)で注目を集めたしげの秀一。その彼が峠のカーバトルを舞台に描いた漫画『頭文字D』をアニメ化したテレビシリーズは、98年4月19日の深夜にフジテレビで放映開始された。そして、主人公・拓海の高校卒業でエンディングを飾った01年公開の劇場映画『Third Stage』から3年。スカパー!で始まった最新シリーズ『頭文字D Fourth Stage』は、拓海のかつてのライバル・高橋涼介が率いるチーム“プロジェクトD”が、ちまたを騒がせている――という劇的シチュエーションで幕を開ける。


このプロジェクトDには拓海も参加。ストーリーはいきなり挑戦チームとの対決でスタート。説明描写をあえて省略し、見るものをカーバトルのまっただ中に叩き込むという、心にくい演出となっている。冒頭では、“ワケあり”の走り屋・末次トオルと拓海との激しいバトルが2話にわたって展開され、見るものを圧倒。特に、第2話のクライマックスでトオルのロードスターがクラッシュするシーンの迫力には、誰もがうなることだろう。そして同時に、ここまでの映像を「見せる」ことは、6年前の第一シリーズ(First Stage)では無理だったことに気がつくはずだ。本特集では、音にかかわるトゥーマックス代表取締役の庄司隆三氏、音楽アーティストのmove、音響監督の三間雅文氏に話を聞いた。詳しくは、5月25日発売の日経キャラクターズ!をご覧ください!


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