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お酒の飲み方は「縦型」から「横型」へ--宝酒造調査

2004年3月29日

宝酒造が2004年3月26日発表した「ライフスタイルと飲酒」に関する調査によると、独身者が一緒にお酒を飲みに行く相手は、男女とも「学生時代からの友人・知人」が6割以上を占めてトップ。一方、「同じ部署の上司」は2割弱と少なかった。従来の「縦型」から、「横型」のコミュニケーションが重視されるようになっていることがうかがわれるという。



「独身男女に聞く、男女の交際とお酒に関する意識調査」と題した調査で、インターネットを使って男女の交際とお酒のかかわりなどを聞いた。対象は、首都圏と関西圏の1都2府5県の「自宅内外を問わず週に1回以上お酒を飲む20代から30代の独身男女」1034人(男性521人、女性513人)。



それによると、「飲酒を伴う食事で行くことが多い相手」(複数回答)では、「学生時代からの友人・知人」が66.7%(男性60.8%、女性72.7%)で最も多く、次いで「恋人」が56.3%(50.5%、62.2%)、「同じ部署の同僚」が35.0%(39.9%、30.0%)でベスト3だった。



一方、「同じ部署の上司」は17.1%(17.5%、16.8%)、「得意先など仕事関連の社外の人」は5.1%(6.9%、3.3%)と少数派。仕事関係よりもプライベート関係の相手と飲酒する機会が多く、友人・同僚との横型のコミュニケーションが主になっているという。



また、交際相手として選ぶなら「お酒が飲める方がいい」とした人の割合は女性が60.6%に達し、男性(38.4%)を大きく上回った。さらに、「お酒の力を借りて告白したことがある」は男性21.9%、女性17.3%。「お酒を飲んだことで交際が進展したことがある」はそれぞれ48.6%、50.7%で、半数が経験していた。



このほか、「失恋でやけ酒を飲んだことがある」人は、女性(43.9%)が男性(38.2%)を上回っていた。お酒で恋愛が進展したり、失恋を癒されることが多いのが分かる。



なお、異性を交えて楽しく飲むのにふさわしいお酒は、1位が「ビール」、2位が「チューハイ・サワー」だった。(鴨沢 浅葱=Infostand)




■関連情報

・宝酒造のWebサイト http://www.takarashuzo.co.jp/


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