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米PeopleSoft、RFIDによるサプライ・チェーン管理ソリューションを発表

2004年2月24日
 米PeopleSoftは米国時間2月23日、無線ICタグ(RFID)ソリューションを発表した。同製品は、「PeopleSoft Enterprise」および「PeopleSoft EnterpriseOne」製品ファミリを対象としたもの。企業は米Wal-Mart Storesや米国防総省が納入業者に義務付けるRFID技術に対応可能になる。

 同RFID製品は、出荷製品に取り付けるIDタグを作成する。タグには、製品データ、場所、時間、取り引きデータなどが記録されるため、企業はサプライ・チェーン全体における製品の状況、場所が把握でき、市場の変化にもより早く対応できるという。製品を受け取る企業は、より効率的に、ルート、追跡、分配できるようになる。サプライヤは、出荷先に関する顧客側のRFIDへの要請に応じることができる。

 「新しいRFIDに対する要求は、サプライ・チェーン管理の経済的な側面を変化させている。同技術がビジネス・プロセスや在庫管理の向上、経費の削減、効率性を高める可能性は非常に大きい。『PeopleSoft Enterprise』と『PeopleSoft EnterpriseOne』向けRFID製品により、顧客に業界のトレンドに対応して柔軟で適応できる製品を提供できる」(同社PeopleSoft EnterpriseOne部門ジェネラル・マネージャのLes Wyatt氏)

 同製品は、シカゴで開催中の「National Manufacturing Week 2004」にて同製品のデモが行なわれる。パートナ企業であるData Systems International社、Manhattan Associates社、HighJump社のデータ収集技術を採用している。製品のリリースは、2004年第二四半期に予定されている。

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◎この記事は、海外で発表されたニュース・リリースの抜粋を速報体制で制作しています。あくまでも抜粋ですので、内容などにつきましては必ず文末にある「発表資料」へのリンクでご確認ください。なお、海外発表分の速報ニュースは、総合IT情報サイト『IT Pro』の「US NEWS FLASH」欄でもご覧になれます。

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