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ソニー、「クオリア」に欠陥 モノ作り復活の象徴に早くも傷

2003年12月11日
 ソニーの高級ブランド家電「クオリア」に不具合が発生し、一部の製品を回収していたことが明らかとなった。回収したのは38万円の小型デジタルカメラ「QUALIA 016」で、9月末までに販売した全133台。

 クオリアは、ソニーが全社を挙げて取り組む“モノ作り復活プロジェクト”としての意味合いが強い。あえて受注生産することで、量産品では実現できない手触りなどの質感にこだわった。新技術もいち早く搭載。まさに失敗は許されない製品のはずだった。にもかかわらず、8月末にユーザーの指摘により不具合が発覚。検証を終えた10月末から回収を始めた。

(詳細は日経ビジネス2003年12月15日号「時流超流」をご覧ください)
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