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J-フォン、海外でも利用可能な3Gネット接続サービス

2003年8月19日
 J-フォンは、国内・海外双方で利用可能な携帯電話向けインターネット接続サービス「ボーダフォンライブ!」を10月上旬から提供開始する。「写メール」「ムービー写メール」といったJ-フォンのサービスが海外でも利用できるようになる。月額使用料は300円、通信料はパケットあたり国内0.2円。海外では10Kバイトまでが100円、それ以上は1Kバイトに付き5円の追加料金がかかる。

 ユーザーは、国内では3G携帯電話の国際通信規格「3GPP」に準拠したW‐CDMA方式のネットワーク(下り最大384kbps)を、また海外でもローミング先事業者が提供するGSM方式のGPRSネットワーク(同48kbps)に接続してインターネットを利用できる。

 従来のサービスで提供していた3GPP準拠のショート・メッセージ・サービスに加え、1通あたりの容量200kバイトまでのメール送受信が可能。また3GPP準拠の動画フォーマット「MPEG-4」に対応することで、最大40秒間の動画ファイルの送受信も可能にした。PDC形式の携帯電話サービスなどで提供していた192文字相当のメールを無料で受信できる機能も継承する。またウエブ閲覧機能では、1ページあたりのダウンロード・サイズを最大200Kバイトまで拡大した。

 サービスはまず、ボーダフォングループが展開する英国、スペイン、ドイツで利用可能とする予定。サービス開始後も順次、利用地域を拡大していくという。

 またJ-フォンは、サービス提供開始に合わせ、ボーダフォンライブ!対応電話機「V801SA」(三洋電機製)の販売を始める予定。

■関連情報
・J-フォンのWebサイト http://www.j-phone.com/japanese/
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