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電動2輪車「セグウェイ」が東京・原宿の街を走る

2003年7月9日
 米国で人気の電動モーター式二輪車「セグウェイ」が東京・原宿に現れた---。KandaNewsNetwork(KNN、本社:東京都世田谷区)は2003年7月9日、セグウェイの公道走行を実施した。以前流行した“キックボード”のようなハンドルに、電動の2輪車が付いた格好をしている。体を前に傾けると自動的に前に進み、最高時速20キロで2時間の走行が可能(実際に走行する様子は「BizTechストリーミング」でご覧いただけます)。

 「現在の日本の道路交通法では、セグウェイの公道走行が正式に違法とは決まっていない。今回の公開走行で、もし正当な理由があって警察から走行を止めるよう指示があれば従う。しかし、走行が不可という正当な理由がなければ、日本のユーザーにもっと楽しさを知って乗ってもらいたいと思う」(KNNの神田敏昌CEO)。

 セグウェイの輸入代行販売&レンタルは、KNNとキューティービー(本社:東京都港区)が2003年3月から共同で実施している。これまで「乗り方や利用法は個人の判断にまかせるという前提で国内で10数台を販売した。法律に合わなければ合う形で提供するなど工夫していきたい」としている。ちなみに日本での価格は85万円。(小川 計介)
 
■関連情報
・セグウェイのWebサイト http://www.1stsegway.jp/

■「セグウェイ」が走行する模様は動画ニュースの「BizTechストリーミング」でご覧いただけます。
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