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ナナオ、動画表示モードなど備えた19型液晶モニター発売

2003年3月25日
 ナナオ(本社:石川県松任市)は2003年3月25日、狭額縁タイプの19型SXGA(1280×1024ドット)液晶モニター「EIZO FlexScan L767」を発表した。同社初の19型液晶モニターで、アプリケーションに合わせて表示モードを切り替えることができる「FineContrast機能」を搭載する。価格はオープンで、実売は11万円前後になる見込み。4月4日に発売する。

 色再現性を重視したコンシューマー向けモデルで、18.1型の「L665」の後継機にあたる。新デザインの「New MultiEdge」きょう体は左右のベゼル幅18.35mmの狭額縁で、視線に対して画面を低い位置に設定しててあるため疲れにくい。

 FineContrastは、テキスト、写真、DVD動画など7つのモードで、それぞれに最適な表示条件を選択する機能。パソコン側に付属のユーティリティーソフトをインストールし、このモニターとUSB接続しておくことで、アプリケーションの種類にあわせた表示ができるほか、マウスやキーボードで切り替えもできる。

 コントラスト比は500対1、輝度250カンデラ/平方メートル、水平・垂直視野角とも170度。画像入力インタフェースはアナログRGB(D-Subミニ15ピン)とDVI(DVI-D24ピン)の2系統を備える。デジタル写真や動画、画面上からキャプチャーした任意の領域を、高輝度のまま表示し、拡大・編集できる「DesktopViewer機能」、ガンマ補正機能、sRGBモードなどを搭載。本体寸法は幅415×高さ456×奥行き216mm(スタンド含む)、重さ約6.6kg。ステレオスピーカー(各1W)を内蔵する。(三好 豊=Infostand)

■問い合わせ先
・ナナオ 電話03-3455-7701

■関連情報
・ナナオのWebサイト http://www.eizo.co.jp/
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