任天堂の「Mario」はハリソン・フォードより売れっ子
2002年8月28日
Marioは1985年に、「Nintendo Entertainment System」向けの「Super Mario Bros」でビデオゲーム・ランキングの首位に躍り出た。「Super Mario World」や「Super Mario 64」など、Marioが主役のゲームはこの21年間で1億5800万本売れ、70億ドル以上の売り上げを創出した。なおこの数字には、Marioが“ゲスト出演”している「Super Smash Bros. Melee」は含まれない。
「Hollywood Reporter」誌コラムニストのJohn Gaudiosi氏は、「ビデオゲーム業界は、売上高では映画業界を先んじている。ハリウッドきってのドル箱俳優、ハリソン・フォードは世界で56億ドルの興行収入を生み出しているが、Marioの方が稼ぎが多い」と指摘した。
「TIME Magazine」誌は、Marioの生みの親である宮本茂氏をビデオゲーム業界のスピルバーグ監督になぞらえている。
宮本茂氏は、「Marioを作った時、誰でも親しめるキャラクタにしようと思った」と説明している。「Marioは成功すると信じていたが、これほどまで人気が高まるとは予想しなかった」(同氏)という。
発表資料へ
◎この記事は、海外で発表されたニュース・リリースの抜粋を速報体制で制作しています。あくまでも抜粋ですので、内容などにつきましては必ず文末にある「発表資料」へのリンクでご確認ください。なお、海外発表分の速報ニュースは、総合IT情報サイト「IT Pro」の「US NEWS FLASH」欄でもご覧になれます。
■関連記事
・2002年ゲーム市場は「PS2」がトップを堅守、2003年は「Xbox」が「GameCube」を追い抜く見通し
・任天堂が「GAMECUBE」を149.95ドルに値下げ
・「プレイステーション2」の世界出荷台数が3000万台突破
・「ビデオ・ゲーム市場は2001年〜2006年に40%以上成長」、と米DFCの調査
・任天堂米国法人と米ディズニーが「Game Boy Advance」用タイトルでライセンス契約
・「『Xbox』の販売が急伸、ソフトの売れ行きも好調」――米マイクロソフト
・THQとセガが「Game Boy Advance」向けタイトルをさらに3本追加
・任天堂『Game Boy Advance』、米国での発売から1週間で約4500万ドルを売り上げ
過去アーカイブ 最新記事 画面先頭に戻る
- 「今までにないタイプのSQLインジェクション」、ゴルフダイジェストへの不正アクセス (17:28)
- 4月改編の反動か!秋の新バラエティで同時多発的に起った異変 (17:26)
- BMWJ、最新ナビと新iDriveを全モデル標準装備した「ニュー BMW 3シリーズ」 (17:26)
- TGS2008特報:今年のスクエニブースは、マイクロソフトブースとの連携に注目 (17:24)
- 本気で持ち歩く人のためのミニノート「FMV-BIBLO LOOX U/B50」 (17:24)
- TGS2008特報:FF20年の集大成、『ディシディア ファイナルファンタジー』 (17:23)
- TGS2008特報:女性からマニアまで楽しめる『シドとチョコボの…』ほか (17:23)
- トマム「山頂駅の雲海」事件 第1幕 (17:07)
- 松本引越センターが破産手続きへ、事業継続を断念 (15:47)
- 森永卓郎:今まさに瓦解する市場原理主義 (15:35)

