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AMD、4CPU構成のOpteronサーバーをデモ

2002年6月3日
 米Advanced Micro Devices(AMD)は2002年6月3日、サーバー用次世代CPU「Opteron」を4個内蔵したサーバー機を試作、公開した(説明の模様は動画ニュースBizTechストリーミングでご覧いただけます)。

 サーバー機のデモでは、OSに64ビット版のSuSe Linuxを採用。32ビット版のWebサーバー・ソフトを併用して、クライアントにWebページを提供するもの。「1CPU構成、2CPU構成に続き4CPU構成でも動作するようになった。開発は予定通り順調に進んでいる」(日本AMD広報)。米AMDは、Opteronの量産出荷時期を2003年1〜6月としている。

 AMDは併せて、デスクトップ用CPUの「第8世代Athlonプロセッサ」についても、開発状況を公表。2002年内の量産出荷開始に向けて開発を進めているという。

 同社の発表に合わせ、ASUSTeK Computer、ECS、FIC、GIGABYTE Technology、MSIをはじめとするメーカー35社が、各CPUに対応したマザーボード、チップセット、グラフィックス・カードなどを開発すると表明している。(金子 寛人=台北)

■関連情報・米AMDのWebサイト http://www.amd.com/

■AMDブースでの説明の模様は動画ニュースBizTechストリーミングでご覧いただけます。

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